CB1とCB2って何？

Kannaです！

大麻関連の事でよく目にする言葉を取り上げたいと思います。

それは、CB1とCB2。

本当によく出てきます。最初、TVのチャンネルですか？と私思いましたｗ

色々調べたり本を読んでいくと分かりますが、他にもカタカナ、英単語ばっかり。馴染みがないことに加えて難しいし、すぐ忘れるのは私だけ？(>_<)(>_<)研究している方とか興味のある方って優秀だろうから、こうゆうの読んでも何とも思わないでしょうが、ごくごく一般人な私にしたら、

目にする度に眠くなりますｗｗｗ

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なので、私なりに分かりやすく書いてみようかな、と思った次第です！

CB1・CB2というのは、CB1受容体・CB2受容体とも言われています。早速ここで受容体って？と思ったそこのアナタ！私も一緒でしたよｗ

もともと体の中にあるもので、外からや体内から受け取ったものも利用できるようにする構造とは、自然でナチュラルな仕組みなんだなぁ。と個人的には思いましたね。

そしてCB1受容体は脳内に、CB2受容体は免疫細胞に主に存在するものです。

この構造が、元々人の体の脳内や免疫細胞に存在しているって、凄い！と。人の体って神秘的~なんて、このことを知ったときに思いましたね。

 CB1とCB2、お分かり頂けたなら、とっても嬉しく思います！