大麻はどれくらいの人が経験あるのか
Kannaです!
最近また毎日暑くてぐったり気味ですが、8月ももうすぐ終わり!
残り短い夏を楽しみましょうね^^
暑いのは苦手ですが、夏は大好きな私。
梅雨が明けた時や学校の終業式が近づき長い夏休みが始まる!という子供の頃のあのワクワク感を未だによく覚えているwこともあり大好きです^^
そんな夏になると、どうしても開放的になるのが世代を問わず人の習性?なんでしょう。気温が高くなれば外へ出かけたくなったり、夜出歩く人も増えますしね。
日本でもそんな雰囲気なので、海外はどうなんでしょう。
常夏の国とか、いつも陽気なイメージもありますし、例えばアメリカ。日本と同じ北半球なので今の季節は夏。
経済活動も元に戻りつつあるようなので、あちこちでパーティーなど開かれているかもしれませんw
そして、今まで嗜好用大麻に興味があった人も、この夏チャレンジする人がいそうな予感。
で、こちらの記事。大麻経験者の割合について。
来年には更に割合は増えているのかも。
数年後や10年後なんて当たり前のように浸透していることが想像できます。
ちなみに私の周りではタバコやアルコールを嗜む人の割合がちょうど半分くらい。
こんな記事を読んでも信じられないとか、怖い、身体に悪いとかマイナスイメージしか持たない人もいると思います。
将来的には大麻を嗜む人が身近にいるような環境になると、リラックスや娯楽の選択肢が増え、よりよい生活を送れる人が増えるのではないでしょうか。
大麻は危ない、危険、全てダメという固定観念を一度捨て、どうして海外では使用者や経験者が増え続けているのか、個人で考えるキッカケにもなれたら嬉しいです!
今週はここまで!
それでは皆さま良い週末を^^